厳正なルール作りで的確・公正な評価を人事考課をする上でなくてはならないのが厳正な評価ルールです。
どんなに運用に力を入れたところで、評価ルールが適切でなければ意味がありません。
しかし、職種ごとに異なる評価ルールを1から作るのは大変な作業です。
また、作成者自身も当然、その職種の知識・技術を身につけていなくてはいけません。
人事考課の目的として、「人材育成」・「人材配置」・「 処遇決定」・「施設全体の活性化」があります。
職員個々の役割や目標、問題点を明らかにし、職員のモチベーションを上昇させることで施設全体の活性化に繋がっていくことになります。
ただし、それら1つ1つの目的に沿って人事考課を効果的に機能させるには言うまでもなく人事考課におけるノウハウ・経験が必要不可欠となってきます。
実践的な人事考課の策定とは、決して容易なものではないのです。
人事考課制度を法人独自に作成することにも意味はあります。
しかし、膨大な時間と経費をかけて人事考課基準を作成してもその後の運用に失敗したら何も意味がありません。
もっと大切なことは策定された人事考課制度で運用を行い、成果をあげることです。
人事考課制度を作成することにエネルギーを費やすのなら、導入後の運用や評価後の処遇との連動方法にエネルギーを費やす方がはるかに効果的といえるでしょう。
上記の内容を守らないで人事考課を行うと様々な弊害が生まれます。
曖昧な評価ルールは職員同士の不和を招き、協力意識の欠如や組織としての力を発揮できなくなります。
また、人事考課の目的は職員たちの成長により施設全体を活性化させることにあります。処遇決定のみを目的とした、職員の点数付けという観点で人事考課を行うと被考課者が意欲的に目標に取り組む姿勢は生まれてきません。
さらに、人事考課を機能させる上で一番大切なのが運用です。
運用の難しい人事考課制度を作成し、無理に運用を行えば人件費や労力が肥大化するばかりでその効果を発揮することはできません。
人事考課とは、運用にこそ力を入れるべきなのです。
このように、人事考課を行うには非常に多くの要素を求められます。
これらの要素を独自に策定し、施工していくのは非常に困難です。
しかし、これら全てを解決してくれる夢のようなソフトがあったら・・・
それが、メックスビジョナリーです。







